| NO.2 平成23年5月25日 |
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スクールカウンセラー
紹介
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池上 雅子 |
《自己紹介》
小学校の教員を目指し、免許を習得しましたが未達に興味を持ち進学。
中学校・高等学校・大学や専門学校での非常勤講師を経験してきました。小学校へは巡回相談員として5年間関わらせていただきました。
現在は、スクールカウンセラーや学生相談員としてさまざまな学校にお邪魔しています。
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《現在の仕事》
・東京都スクールカウンセラー
・私立中・高等学校スクールカウンセラー
・私立大学学生相談室 非常勤相談員
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《資格》
・臨床心理士
・特別支援教育士スーパーバイザー
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発行人:スクールカウンセラー 池上
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生徒の皆さんへ
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みんな頑張ろう!!
みんなで頑張ろう!! |
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運動会の練習も終盤。本番が目の前です。
係の皆さんは、慌ただしく、いそがしく毎日準備に追われていますね。
練習では、組体操・ダンスをはじめ、競技のためにさまざまな工夫をしていることでしょう。普段の体育の時間には、あまり意識していない[工夫]をしていることに気づいていますか?
本当は、普段の授業の中でも、さまざまな運動競技の基本を学んだり、「こういう風にやってうまくいった。」とか工夫しながら取り組んでいるはずですが、残念ながら、運動会を目の前にした今ほどには、意識を向けていないものです。
短い時間で何かを完成させたいと思う時、自分のためだけではなくて、クラスのため、運動会という行事のため、成功させたいという思いや願いがあることが、いつもと違う気持ちや準備をさせてくれるのかも知れません。
そう、「時間がない。」と思うこと、限られた時間だからこそ、計画的に頑張らなくては、とみんなが気づきやすいのですね。
みんなで頑張るときには、[協力して]というキーワードが浮かんできます。一人一人が期待をされているから、お互いに「こうして欲しい。」・「どうしてこうやってくれないの?」など
と焦りを感じることも多かったでしょう。[協力してもらうための工夫][協力しあうためにしてきた工夫]を思い起こしながら、悔いのない本番にしていってくださいね。
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保護者の皆さんへ
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運動会が近くなると、少し学校が辛いと思う生徒さんもいるようです。
私も子供のころ、[運動会]や[陸上記録会]などが苦手だったので、気持ちがよくわかってしまいます。
ここが活躍の場と思える生徒さんはよいのですが、少し不得意で、気持ちの乗らない中協力して頑張るということは、無理を伴ってもいます。一方で、苦手に挑戦する一つのチャンスになることも確かです。毎年この時期になると、どの学校にいても、生徒の皆さんの苦手感や対人関係などを心配したりしながら、乗り越えていく様子をハラハラして見守っています。
「苦手だ。」、「大変だ。」、「お友達にいろいろ言われてしまった。」、「みんな勝ちたいから必死で私の気持ちを分ってくれない。」そう感じる時間を過ごしながらもその時間を乗り越えて、[自分の運動会]そして、[みんなとの運動会]を一人ひとりが作りあげていくのだと感じています。

いろいろあって、辛くても、一時的にはうまくいかないことがあっても、その経験を上手に自分の糧にしていけるように、先生方と一緒に応援していきたいと思っています。
気がかりなことなどございましたら、カウンセラーにもお声かけいただければ嬉しく思います。 |
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